今年も春からクマの目撃情報や、磐越道や国道でのクマなどの動物と自動車が接触する事故が相次いでます。
クマやカモシカなどの大型動物と自動車が衝突すれば、車内にいる人もケガのリスクを負うこともありますが、自動車の車体に大きな損害が生じます。そのような時に一般条件の車両保険や、車対車限定の車両保険に加入していれば、保険の定義上の「飛来中・落下中の他物との接触」に該当し修理費が補償されます。もちろん自己負担額(免責金額)の設定があれば、その負担額を超える費用が補償されますので安心ですね。
昨今のイラン情勢など物価高の影響もあり、家計費を極力抑えてたいと考える方は多くいらっしゃると思います。さらに保険料の支出を減らしたいとお考えの方もたくさんいらっしゃると思いますが、万が一、このような動物との接触事故が生じた際の支出額は高額となります。自動車保険の保険料UPが原因となっているのも修理時の自動車パーツ(資材)の高騰、人件費のUPが要因です。このように自動車の修理には予想以上に高額となることから、このようなリスクを車両保険で引き当てしてはいかがでしょうか?
レアなケースですが、農家のかたで米を保管する納屋や車庫で自動車を保管しておくと知らないうちに、ねずみなどの小動物が車体に侵入し、自動車の配線を食いちぎったり、シートに穴を開けたりなど小動物でも高額となる損害が生じる場合もあります。実例ですが、最近暑くなってエアコンのスイッチを入れても涼しくならないことから、ディーラーに点検してもらったら、まさかのねずみによる被害でした‥‥泣
保険はこのような偶発的な事案に備えるための対価です。
ぜひ、みなさまの自動車保険を考えるきっかけになっていただけると嬉しいです。
最後に、事故の修理費で使用できる車両保険とは別に、ラジエターから水漏れが生じ走行不能や、警告灯が点灯してエンジンが停止したなど、クルマの故障に備える特約もありますので、詳しくは当社へお問合せください。
